身の回りの浮気ネタノート

あなたの彼は大丈夫!?

長い結婚生活で溜まるストレスを解消するために

新婚の間はお互いまだ恋人気分も抜けずただただ楽しく過ごしていた気がしますが、子供が生まれ結婚生活も10年目を迎えると正直ストレスが溜まることがかなり多くなります。


ストレスが溜まるってことは相手に対して期待してるということにも繋がるかなと前向きにも考えられますが、やっぱりイライラすると子供にも良くないし溜め込む前に何とかしたいものです。


そこで私が見付けたストレス解消法が、ゲームをやることです!ただ淡々と送る結婚生活には旦那へのときめきもなく本当に刺激がないんです。だから現実から二次元の世界に一時的に逃避するんです。


結構良い方法だと思うんですがどうでしょう?旦那さんの理解がないと難しい場合もあると思いますが、それならいない間にこっそりやればいいし子供が学校に行っている間とか寝かし付けた後のちょっとした自分の時間にゲームを楽しむくらいいいんじゃないの?と思うのです。


それでストレスが解消出来て、多少は不満がありつつも円満に結婚生活を維持出来るなら最高です。現実の男性と違いかっこいいことしかしないし言いません。元々こういうのが好きな人ならきっとやってるかもしれませんが、興味のない人も一度やってみたらハマってしまうかも。かなりおすすめのストレス解消法です。

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東京で夜桜が見られるお花見スポットについて紹介します

お花見は日本人にとっては欠かせないイベントの一つですよね。昼間の太陽の日の下で眺める桜もいいですが、月や街灯に照らされた夜桜も美しくシーズン中に一度は見ておきたいものです。


東京で夜桜のお花見を楽しめるスポットは意外と多く、「辰巳の森緑道公園」や「隅田公園」「六義園」などがあります。さらに仕事帰りに寄ることができる場所として「東京ミッドタウン」や「六本木ヒルズの毛利庭園」、「アークヒルズ」あたりはデートにも使えます。


桜が好きで、昨年、これらのスポットに行ってきましたが、どれも満開の花がとても美しく心が癒されました。昼間に桜は気を付けなくても見ることができますが、夜桜となると積極的に行動しないと目にする機会がないかもしれませんね。


東京の23区内にも多数の公園があって、お花見のスポットが存在しています。場所によっては仕事帰りに寄ることができますので、行ってみると良く、心が癒されます。
ミッドタウンやヒルズといった場所はレストランの窓からも夜桜を眺めることができるので、デート場所としても魅力的です。春先には一度は足を運んでみるのが良く、美しい桜を眺めれば感動で気持ちが癒されてストレス解消にもなってくれます。

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冷凍のたけのこを上手に活用して煮物の調理を行う

たけのこは春に旬を迎える食材ですが、冷凍にしておくと年間を通して利用できます。うちでは常備菜としては欠かせないもので、すぐに用意できるように準備しています。たけのこの硬い部分は、繊維を断ち切らないように加工しておくと、中華料理の炒め物で使いやすくなります。

 

春先に収穫しておいたものは、千切りにして保存しておけば、夏の最盛期には夏野菜と一緒にして煮物を作って楽しむこともできます。たけのこを冷凍にすると、独特な歯ごたえがなくなってしまうのですが、逆に柔らかくなって食べやすくなると思います。

 

そのため、鶏肉や豚肉と一緒に長く煮込む場合には、最適な方法になると考えています。当然ながら、繊維が破壊されている影響で味も浸透しやすくなることから、煮物の素材としては最適になるのではないでしょうか。

 

このおかげで、砂糖と醤油だけのシンプルんな味付けで煮込む場合でも、素材本来の美味しさが活かされると実感しています。たけのこの煮物は、冷凍食品を利用することもありますが、こちらは忙しいときには特に重宝しています。湯煎などで温めることが可能で、味わいにも深みがあるものですので、副菜が足りないときにも使っています。

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主人と旦那と夫。呼称がややこしい。

改めてなのですが、呼称は難しい感じさせられます。相手を不快にさせず適切な呼び方をしないと、失礼に当たるばかりかこちらの常識も疑われてしまうからです。


大体が、主人、旦那、夫という言葉です。この字だけ並べたら男の人に対する言葉だと思います。結婚した女性同士がおしゃべりをしている時、相手のパートナーの呼称で使うことが多いのが「ご主人」ではないでしょうか。

 

パートナーは、主従関係でないから主人ではないよ、だからモヤモヤしてしまうのです。上下関係を感じさせるからあえて「旦那さん」など使うこともあります。けれど旦那さんも親しみを持つようにして使っているだけで決してベストチョイスではありませんし、第一だんなという響きは、なんだか恰幅のよいおじさんのイメージがあります。

 

自分のパートナーのことをさす時には私は夫という言葉を使います。自分で使用する時は、少しも違和感を感じないのですが、友人女性のパートナーをさす時には考え込んでしまいます。夫という言葉のフラットな感じを使ってしまうと、友人が不快に感じるのではないかと思うからです。やっぱりモヤモヤしてしまいます。

 

本来の意味など超越して、それこそただの符号として理解している方が、無難ということかもしれません。

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家事に協力的ではないことを理由に離婚出来るのか

タイトル見て私が離婚しようとしてると思いましたか?


いえ、そういうわけではないのですが日常の些細な不満が積み重なって他人からしたらそんな理由で?と思うようなことで離婚を考える人って結構多いんじゃないかと思うんです。


特に日本人は未だに男性は外で仕事、女性は家事みたいな風潮が根強いですよね。むしろ女性にはありとあらゆる労働をさせようとしてる気がしてなりません。専業主婦は余裕のある家庭の人で今は女性も働くべきという流れになってますが、働いて尚且つ出産して子育てして家事して学校のこと地域のこともほとんどは女性がやることっていう認識。


みんながみんなそうじゃないことは分かってますが、男性はやっぱりもう少し家庭のことに関与するべきじゃないかなと思います。もし本当に世の女性のほとんどが働くようになったら、家事に協力的でないことを理由に夫に対して離婚を突き付ける女性は増えるんじゃないかなと思います。


だって経済力もあったら正直家で何もしない人なんて必要ないですよね。と、かなり辛口になってしまいましたが、そんな風にならないよう日本ももっと男性が家事に関われるよう社会全体が認識を変えなければいけないのではと思います。私は今のところ家事をしないという理由で離婚はしませんけどね。

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