身の回りの浮気ネタノート

あなたの彼は大丈夫!?

我慢ばかりの結婚生活はつまらない

人生の中で、結婚生活はとても長い時間を過ごすもの。多くの人は人生の半分以上は結婚生活をすることになります。もしそれが満足できなくて我慢ばかりをすることになるとしたら・・・考えただけで悲しいですね。

 

広い世界の中で出会いご縁があって結婚するのに、どんなに好きで愛し合っていても幸せな結婚生活になるかどうかはわからない。「我慢が大切」とはいっても、そんなに我慢ばかりで生きていくことはできません。

 

中には、いつまでも恋人同士のように仲が良くてとても幸せなご夫婦もいるので、相性が悪くてつまらない結婚生活を続けるのなら、別れてしまうのもありな気がします。

 

私の周りにはいろいろなご夫婦がいます。相性が悪くて早い時期に離婚してその後、他の人と再婚して幸せになっている人。仲が悪いまま我慢して(子供のため?)ずいぶん年齢がいってから熟年離婚するとごたごたしてしまう夫婦もいます。でもそれはとても大変で、お金や体力などかなりしんどいこと。早く別れておけば、と他人事ながら思ってしまいます。

 

我慢ばかりの人生なんてつまらないですね。人生は一度きり。結婚に失敗しても違う生き方があります。結婚生活がつまらないと感じたら、その結婚についてあらためて考え、自分の人生を見つめ直すことも大切なのではないでしょうか。

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再婚相手に子供がいるときの結婚って

子供連れの再婚は特にめずらしくありませんが、それでもやはり再婚相手に子供がいる場合、あるいは自分にいる、さらには双方子連れでの結婚となると、二の足を踏むことも多いでしょう。

 

再婚相手のことが好きでもいきなり子どもを交えた家族になるわけですので、やはり子どもとの相性も重要かもしれません。子どもとの相性など関係ないと考える人も多いですが、実際には人との相性は重要で、それが子供であっても大人であっても関係ありません。

 

初めて会った時、あるいはたまに食事などをする程度でしたら、双方相手に対していい顔をしようとしますので、円満に感じるかもしれませんが、実際にいっしょに暮らすとなるとやはりお互いのわがままも出やすくなりますので、関係がこじれる可能性が高くなります。

 

特に再婚相手の子供は自分の親の新しい結婚相手に対して何かしらの嫉妬のような気持ちをいだくこともありますので、そうした子供の気持ちも受け止めるという器量の大きさが必要となってきます。

 

とはいっても結婚は長く培っていく関係ですのでその中で再婚相手の子どもとの関係を丁寧に築いていければ、ファミリーとして深い信頼関係を作っていくことは十分可能ですし、その中で成長できる部分も多いでしょう。

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既婚者が飲み会に参加する頻度って?

飲み会は、会社や学生時代の友人など交友関係が広い人ほど多いものです。あまり交友関係が広くないという人でも、意外と会社の飲み会だけでも月に1回はあったりします。

 

特に主婦をしながら会社員をしている人は飲み会に参加するのはなかなか難しく、子供を預けたり家事が後回しになってしまいます。そのため、家族の協力なしではなかなか飲み会に参加するのは難しいです。

 

しかし、既婚者だってたまには羽目を外してストレスを発散したいもの。そのため、月に1回や2ヶ月に1回ぐらいの頻度で飲み会に参加している人が多いです。月に何回も、となると家族の協力もなかなか得られないかもしれませんが、これぐらいの頻度であれば参加しやすいです。

 

ただし、子供が小さい場合はこれよりも少ない頻度で、3ヶ月や半年に1回ぐらいの人が多いです。普段から共働きだと託児所などに子供を預けて働くので、夜遅くまではなかなか預けられないというのが理由です。

 

既婚者は周りにサポートしてくれる親や家族がいなければなかなか行くことは難しいですが、うまく時間管理をすれば既婚者でも楽しむことはできます。ぜひ楽しくストレスを発散して、仕事もプライベートも両立させましょう。

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部屋の壁紙を青空にしてみる

自分の部屋は一番心が安らぐ空間にしたいと思いませんか?「日常のストレスから開放されたい!」と思って天気のいい日に山や海へドライブするととても気持ちがいいものです。


ただそんなに頻繁にお出かけするのは時間もないし、お金もかかって大変です。そこで、思い切って自分の部屋を模様替えしてしまいましょう。持ち家ならいいのですが、賃貸マンションなどでは退去のさいに原状回復させないといけないので、後ではがせるようにしないといけません。


実はそんな思いに応えてくれる壁紙があるのです。お気に入りの青空の壁紙を見つけたら、壁一面に貼ってみましょう。少し雲があってもいいですね。もしもはがせる壁紙にお気に入りの青空の柄がなかったら、キレイに貼ってはがせる両面テープもあります。

 

両面テープを使うなら、壁紙を選ぶのも範囲が広がりそうですね。真っ青な青空もいいのですが、ただ青いだけでは逆に落ち着かない時もあります。少し雲の柄があってもいいかもしれません。

 

部屋の天井からモビールを吊るしてみたり、音楽をかけたり、アロマで演出してみたり、まるで今大自然の中にいるかのような気分に浸れるように演出してみるのもいいですね。時々はそんな風にしてリラックスできる空間を作ってみてはいかがでしょうか。

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一輪のお花を使ったプリザーブドフラワーの値段は?

プリザーブドフラワーとは花に特殊な保存加工を施し、長期間、花の柔らかい質感やみずみずしさを保たせた花の事です。1990年代にフランスで生まれたそうですが、うまく保存すれば数年間は生け花のような質感を楽しむことができます。

 

見た目は生け花と変わらないのに生け花と違って水を変えたりする手間もないので、自分の家へ飾ったり、贈り物として購入する人が増えています。プリザーブドフラワーの値段は、一輪の花を使ったシンプルなものであれば1,000円程度で買えるものもありますが、箱やお菓子、ぬいぐるみなどを付けると3,000円程度になります。

 

また、花束ほどのものになると10,000円を超えたり、プリザーブドフラワー一輪だけであってもガラスやフォトフレームなど変わった形の入れ物にいれると5,000~6,000円など値段は変わってきます。

 

価格帯はそれぞれですが、好きな花を使ってオリジナルに作ることもできるので母の日や誕生日などの贈り物には最適なプレゼントだと思います。それ以外にも、プリザーブドフラワーを使ったアレンジメント教室もたくさんあり、プリザーブドフラワーを一輪から二輪ほど使った体験レッスンが3,000円ほどの値段で受けられたりするので、調べてみると良いかもしれません。

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