身の回りの浮気ネタノート

あなたの彼は大丈夫!?

妻の妊娠中、夫にしてもらいたいこと

妻の妊娠中に夫がすべきこと、してもらいたいと思ったことは誰にでもあると思います。例えば、買い物に付き合ってもらったり、出かけた場所では休憩をとりながら歩いてもらったりとか、人によって違いはあると思います。

 

私が主人にしてもらいことは、一緒にお腹の中の赤ちゃんを慈しんで欲しいことです。

お腹の中の子に話しかけたり、一緒に出産に向かって歩んでいる気がするのは母親だけかもしれません。

 

男性は子どもが生まれてからでないと父親としての自覚がないと聞いた時は悲しくなりました。一緒にお腹の子に話しかけて欲しいのに…と思ったりもしました。

 

しかし、お腹の中にいる10か月分、妻の方が夫よりも「親」になっているのかもしれません。わたしの夫は育児書も読みません。生まれてくるまで「親」としての自覚がないのは仕方ないとしても、お腹を触って幸せだと感じたり、育児書を真剣に読んでいる姿が見てみたいとしみじみ思います。

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ホワイトデーに義理のお返しは悩ましい

バレンタインデーで義理チョコをもらうとホワイトデーでのお返しが待っています。若い頃はもらいっぱなしでもよかったけど、この歳になると流石にそういうわけにはいかないので毎年頭を悩ませます。

 

まず義理チョコのお返しに形が残るものは選べません。チョコやクッキーだとありきたりだし、ダイエット中であれば、逆に怒られるから困ったものです。

 

最近はホワイトデー向けの商品も沢山ありますが、値段や種類も豊富で毎年迷います。

折角、ホワイトデーでお返しするのであれば、お洒落なお返しをしたいと考えるから、ますます迷いが深まります。


形が残らないものであれば、日用品が無難でしょうか。洗剤やシャンプー、ハンドクリームは好みが分かっていないと難しそうです。お茶とか珈琲などが喜ばれやすいのでしょうか。


いろいろと悩んだ結果、今年はちょっと趣向を凝らして有名ブランドのジャムを考えています。これだと賞味期限も長く、適度な値段です。おそらく義理チョコをくれた人は、こんなに深く考えていないんでしょうね。

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独り暮らしという名の別居。家賃と生活費の大変さ

私が独り暮らしを始めたのはもう10年前になります。実家家族と別れて居住するという意味では、世間一般で聞く別居より良い響きです。両親が不仲だったことや、窮屈でつまらない田舎の地元から離れたかったことが別居の大きい理由でした。

 

短期大学に入学した私は、学費、家賃、生活費全てを仕送りで賄っていました。本当は、バイトをしたかったのですが、母親からの勉強に集中しなさいという言葉を忠実に守ってしまいました。

 

お小遣いは節約していましたが、家賃や生活費が生活にどんなに影響しているのか知らなかったのです。その理由は、通帳の残高しか見ていなかったからという甘過ぎるものだったのです。毎月家賃と生活費全般は、通帳を記帳すれば詳細が分かります。しかし面倒くさがりの私は、記帳を忘れ過ぎたあまりお知らせが来る程でした。

 

また、ポストに投函される公共料金のお知らせも、適当に目を通したり、すぐ捨ててしまったりしていました。あの頃の私は、お金の大切さを何も知らない、知ろうともしなかった田舎娘だったのです。

 

私は地元に戻らず別居生活が続いたのですが、仕送りが当然なくなり衝撃を受けたのです。自分の給料から差し引かれる金額が、予想以上だったのです。私は別居をして、必要経費を把握しないと痛い目に合うという事実を知りました。

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知らないと大変なことに?バレンタインに送るプレゼントの意味

バレンタインに何をあげるか決まりましたか。本命の彼や友達、職場の人など数人にあげる方もいると思いますが、何気なく渡しているプレゼントには実は色々な意味が込められているんです。知らないと損するバレンタインのプレゼントの意味を紹介します。

 

まずはお菓子編。割とポピュラーなチョコレートやケーキ類には特に意味はありません、拍子抜けかと思いますが気軽に渡しましょう。日持ちもするし便利なクッキーはサクッとしているというところから友達でいましょうという意味があるそう。ちょっと本命には渡せませんね。

 

要注意なのはマシュマロです。これは口の中ですぐ溶けてなくなるということから、あなたが嫌いという意思表示になるそうです、恐いですね。

 

さて次に実用品ですが、時計や財布などは常に身につけるというところからあなたの傍にいたいという意味があるんだそう。またネクタイ、マフラーなど首に巻くものはあなたに首ったけ、夢中という感じになるようです。

 

ボールペンや万年筆はもっと精進して、頑張ってという励ましの意味があるため、上司には避けた方がいいかもしれないですね。最後にハンカチですが、これは手切れ、別れを告げることになってしまうそう。思いに適したプレゼントを選んで素敵なバレンタインにしてくださいね。

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夫婦別姓には反対の気持ちが強い

夫婦別姓をスタンダードにすべきだ、という論調が高まってきています。これは昔からある、ある種の社会運動です。テレビのニュース番組でも夫婦別姓を訴える主婦やオフィスレディの方々が多く登場するようになりました。

 

確かに夫婦とは言え、個人的には別々の人間であり、別性を名乗った方が仕事や私生活ではスムーズに事が運ぶ場合もあるかもしれません。保険のセールスレディなどで、いわゆる旧姓を名乗り続けた方が仕事に支障を来さない等の理由はあるでしょう。

 

ただ、それだけの理由で夫婦別姓をスタンダードにするのは反対です。夫婦別姓に賛成を表明している専門家や政党などは男女平等を訴えているというよりも、ただ単に党利党略のためにその政策を利用しているに過ぎないからです。また訴えている人々の論調も女性の権利を拡大したいという雰囲気ではなく、男性の権利を取り上げたい、女性を男性よりも常に上の存在にしたい、といったものが感じられるため、やはり反対です。

 

またニュース番組に登場する普通の主婦やオフィスレディとされる女性も、実は活動団体の職員やその関係者である事が多く、いわゆる普通の主婦はむしろ別性ではなく同性を指示しており、普通の女性陣はむしろ反対の立場をとっている事もまた興味深いです。

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