自宅の仕事部屋のレイアウトについては
自宅の仕事部屋は6帖の和室で南側は窓で夏場は断熱用のレースのカーテンと厚手のカーテンを連結して開け閉めしエアコンは使わない生活を送っています。
パソコンの作業を始めるにあたっては750×1350×27ミリというサイズの食卓用のテーブルを使い、ものを置くスペースが不足の為にノートパソコン用のアームというものを片隅に取り付けて小物類をそこへ置くようになりました。
自宅の仕事部屋は西向きの部屋で西日を受け緩衝領域が約60センチ幅の廊下が付いている為になんとか日差しを防ぐことができています。
書棚は部屋の隅に置いていたものを地震時の被害を気にして1階部分に下ろして整理しました。自宅の仕事部屋のレイアウトでベッドは南面の壁にほぼへいこうに設置してあります。
照明器具は以前は18ワットの蛍光管を1灯天井から吊るしていましたが、ホームセンターで4.3ワットのLED灯のものに替えてからは同じ器具にセットして使っています。
食事は1日3回パソコン用のテーブルで行い、椅子の後ろ側にはパソコンラックが、その後ろは食卓テーブルの小型のものがありパソコン用テーブルになっていて際は引き戸の出入り口となっています。レイアウトとしてはこれ以外は考えられないレイアウトと言えそうです。