身の回りの浮気ネタノート

あなたの彼は大丈夫!?

2017年ディズニーカレンダーの隠れミッキーを楽しみにしています

私はカレンダーにはこだわります。日にちを確認するのはもちろんですが、部屋に飾っておくと、一種のアクセサリーになるからです。殺風景な部屋をわずかばかりでも華やかにするのに、カレンダーは大変に役に立ちます。


世界各地の美しい自然の光景や、歴史遺産の写真を載せたカレンダーを飾ったこともありました。その写真を見ながら、自分が世界の各地を回っているような気がして、世界旅行を疑似体験させてもらったこともあります。


昨年は、たまたまもらったディズニーカレンダーを壁に掛けました。このディズニーカレンダーには、実は思わぬ楽しみが秘められているのです。それは、隠れミッキーです。


ミッキーの姿がそれとなくわかるように、絵の中にこっそりと描かれているのです。
その隠れミッキーを探すというのも、ゲーム感覚があってディズニーカレンダーの魅力の一つとなっています。


さて、いよいよ、2017年が近づいてきました。いま、私が、2017年版のディズニーカレンダーを何としても入手したいと躍起になっていることは、言うまでもありません。
どんな隠れミッキーが潜んでいるのか、早く探したいとの気持ちには抑えがたいものがあります。


2017年という1年間に潤いをもたらすためにも、ディズニーカレンダーは私にとって必須のアイテムです。

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お歳暮を贈る時期はいつごろ?

お歳暮は、その字の通り、歳(とし)の暮(くれ)に贈るものです。いつ頃かと言いますと、本来は、12月13日から12月20日までということです。今では「お歳暮」という言葉は、年末にいただく贈り物という意味になっていますが、本来は、新年に年神様をお迎えするためのお供え物を贈るということで、年末に実家や本家にお供え物を持って行く行為を「お歳暮」と呼んでいました。

 

お供え物としては、イクラや数の子、餅など、年神様に新年に差し上げる御神酒の肴という意味があったようです。現在の感謝の気持ちを込めて贈り物をするという風習が始まったのはいつ頃かと言いますと、江戸時代以降です。

 

半年に1回のつけ払いの時期に、大家さんなどに日頃の感謝の気持ちを込めて、贈り物をしていたようです。贈る時期についても昔と今ではかなり違っています。現在は12月初旬にスタートし、年末までに贈れば良いようです。

 

早いお店は、11月末ごろから受け付けを始めています。しかし、いくら時代が変わったとはいえ、いつでもいいものではありません。12月の初旬では師走というように忙しい時期ですから、少し早すぎます。やはり、後半のいよいよ年末に向けての準備をする頃が贈りごろです。

 

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七五三のお参りで神社にに行くときの服装

昔の七五三参りって、どうだったんでしょうか?最近は、お参りと記念写真は別々らしいです。ですから、和装も洋装も両方着れるということですよね。フォトスタジオでは衣装もレンタル出来て、メイクまでしてくれるので親にも子供にも人気なのだそうです。


特に女の子はオシャマさんなので、自分の晴れ姿にうっとりしたりして!勿論主役は子供なのですが、親の服装の決まりなどあるのでしょうか。神社へ参拝に行くときは、母親が色無地や訪問着といった着物で付き添っているのをよく見かけます。


父親は大抵シックなスーツ姿です。何といっても子供より目立ったらおかしいですから。けれど、七五三は親にとっても子供にとっても人生の中での限られたイベントです。母親もおしゃれな服装で出掛けたいと思いますが、時々派手すぎる母親もいたりします。


神社へのお参りの後、家族で食事会をしたりして一日がかりのスケジュールは大変です。そう考えると、服装はシンプルで楽な物の方がいいかもしれません。今の親達は細かいことに囚われなくていいですね。昔の人達は風習やしきたりに振り回されていましたから。七五三のお参りに付き添っている祖母や祖父は、地味な服装ですものね。

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屋形船を貸切って、ひと味違った忘年会を。

12月に入ると忘年会の予定で忙しくなりますよね。忘年会というと毎年、あまり変わり映えしないイベントのひとつですけど、今年は何か特別なシチュエーションでの忘年会ができないかなと考えています。そんな時に思いついたのが屋形船を貸切っての忘年会です。


屋形船というとどちらかというと夏のイメージが強いのですが、本当は季節に関係なく楽しめるものなのです。しかも、最近は12月に花火大会を開催する地域もあるので、屋形船から花火大会を眺めながらの忘年会という、まさに特別な体験もできるのです。


しかもグループで貸切にすれば、自分達だけで楽しむことができます。船内は冬でも暖房が効いていて、暖かいので寒さ対策は万全です。


屋形船の中には、もちろんトイレも完備されていますし、椅子席もあるのでお座敷のみのイメージを持っている人は驚くかもしれません。冬はこたつでしょという人には、掘りごたつを備えた船もあるので、こたつに入りながら楽しむこともできて、本当に至れり尽くせりです。

 

カラオケで歌ったり、お料理も様々なコースから選ぶことができたりと想像以上に楽しみ方の幅が広がっています。のんびりとくつろぎたいのであれば、やはり貸切がいいですね。

 

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ドローンで離島の宅配弱者を救う

現在はインターネット通販が最盛期を迎えており、趣味の品や書籍だけにとどまらず文房具や日用品、さらには食料品まで通販で購入することが当たり前になっています。これだけインターネット通販が人気になっている大きな理由の一つに、自宅に宅配されるまでの時間が非常に短いことが挙げられます。


東京をはじめ、通販サイトの倉庫がある地域と同じ場所であれば最短で朝注文したものが夕方に届くということもあり、自分の足で店舗に行って購入するよりも手軽に買い物ができるのです。


しかし、そういった宅配の早さを享受できないのが離島に住む人たちです。輸送に時間が掛かることに加え、配達を行う人員が足りないために数日から一週間程度待たされることは珍しくありません。私も離島に住んでいたことがありますが、注文してから4日で配達されれば早いほうでした。


そこで、ドローンを使った離島での宅配が注目を集めています。ドローンは遠隔地から操縦ができるため、離島に配達員がいなくても商品を運ぶことができるのです。ドローンは悪用されたり事故を起こす懸念を過剰に心配するあまり有効に活用できていません。しかし、これまで不可能だったことを可能にして宅配弱者を救う新技術でもあるのです。

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