マスクをつけて肌荒れする時のケア

最近は年中マスクをしている人を見かけますし、自分でも冬場は風邪をもらわない、または他の人に移さないために使うことが多いです。けれども、もともとそれほど肌が強いわけではないので長時間つけていると何とも言えないようなかゆみやかさかさした感じが好きではありませんでした。

マスクをつけていても肌荒れをすると知ったのですが、保護しているはずなのになぜ荒れるのか不思議でした。その理由としては、摩擦や蒸れ、ゴムの締め付けなどいろんな要因で肌荒れになるそうです。ただつけているだけだったのでケアはしていなかったので、これは早急に何とかしないと肌の状態が悪くなると焦りました。

とはいえ、マスクを手放すとそれはそれで怖いので、しっかりとケアする方法を考えました。休日など化粧をしなくて良い日はしないか極力薄くする、帰宅後使わなくていい状態になったら化粧水など基本のケアをしっかり行って保湿を行うなどです。

また、素材を変えたり同じものを使い続けないようにいつも綺麗なものを使うようにするなどしたら、だいぶ肌荒れも軽減できるようになりました。きちんとスキンケアも行いながら、マスクを使って冬や花粉症を乗り切っていこうと考えています。

まるごとバナナのチョコ味のカロリーは？

まるごとバナナ。山崎製パンのロングセラー商品で、老若男女だれでも好きな味なのではないかと思うほどバナナ・生クリーム・スポンジのベストマッチが素晴らしいおやつです。

名前の通り、バナナが1本まるごと入っていて、クリームもたっぷり。それをふわっふわのスポンジで包んでいるのだから美味しいし、幸せを感じないわけがありません。そんなまるごとバナナにチョコ味があることはご存知ですか？その名もまるごとチョコバナナ。食べたことがなくても断言できますよね、美味しいに違いないと。

スポンジもチョコ味になっていて相変わらずふわっふわ。クリームもチョコクリームとダブルで攻めてきます。そして中身は安定のバナナまるごと1本。至福の味です。至福のおやつを食べる時にカロリーを気にするのはナンセンスなような気もしますが、カロリーって無視できるものではないですもんね。

一応調べておきましたが、448kcalです。まぁまぁ高カロリーですね。軽い食事一食分くらいあります。参考までに、ノーマルのまるごとバナナのカロリーは431kcalです。まるごとチョコバナナとさほど変わらないので、カロリー面ではどっちの方を食べた方が太りにくいかという考えは無駄なようです。

バレンタインにチョコ以外の物や手作りチョコをプレゼント

バレンタインデーといえば、好きな人にチョコレートをプレゼントするのが定番の有名イベントですが、絶対にチョコレートをプレゼントしないといけないわけではありません。チョコ以外の物をバレンタインのプレゼントとして用意するのも良いものです。

例えば、相手の男性が、すでに付き合っている人など、親しい間柄であれば、話をしてみて欲しい物を聞き、それをプレゼントするというのも良いでしょう。チョコレートがあまり好きではない、苦手という人もいますから、そういった人にはこういった方法でチョコ以外の物をプレゼントした方が喜ばれるものです。

また、もしバレンタインデーにチョコレートをプレゼントするとなった時には、どこのメーカーの物にするかも重要です。チョコ以外の物も取り扱っているメーカーを選んだり、チョコ専門といっても良いメーカーにするなど色々と選び方はこだわれるものです。

もし特別な間にバレンタインのプレゼントを用意するのであれば、やはり手作りを送るのが良いでしょう。手作りだとそれなりに手間がかかりますから、それだけ気持ちがこもるものです。ちょっとした手紙をつけて手作りチョコを渡せば、さらに効果的です。
なお、バレンタインデーに男性から女性へチョコレートをプレゼントするというのも悪くないものです。

結婚生活を長続きさせる秘訣はプレゼントと感謝の言葉にあり

結婚生活を長続きさせる秘訣として必ず意識しておきたいのが、相手への気遣いです。結婚生活をスタートさせたばかりの頃は相手を気遣って色々と優しくできていても、長く一緒に生活していると、接し方がいい加減になってきてしまうことがあるものです。

結婚する前の方が優しかったと感じるのはよくあることですが、結婚したばかりの頃の方が優しかったと思うこともよくあることです。ですから、結婚生活を始めたばかりの頃は相手に対してどういった接し方をしていたかを思い出して、それを実践するのが長続きの秘訣と言えます。

例えば、結婚生活を始めたばかりの頃には、まめにプレゼントをあげていたとします。そういった場合には、ちょっとプレゼントを用意して、驚かせてみるのです。特別なタイミングでもないのにプレゼントを用意するのは違和感があるという人は、給料日だったから、おいしそうな物をみつけたからなどちょっとしたことでかまいません。何か面白そうな物はないか、仕事の帰り道に色々チェックしてみるのも楽しいものです。

また、感謝の言葉を忘れないことも長続きの秘訣です。関係が親しくなってくると、こういったことを忘れがちですが、ちょっとした気遣いに対して感謝の言葉を返すことで、気持ちがつながり合うものです。

人生の相棒は兄弟より子供より、やっぱり配偶者かな

知り合いが配偶者との結婚生活も３０年を超えまして、先日の結婚記念日には真珠婚だね、なんて言い合ってたらしいです。

人間生きていればホントにいろんなことがあるものですが、子供が生まれてからは、波乱万丈、嵐のような半生だったそうです。子供も無事に結婚して巣立っていき、昔に比べたら夫婦二人で穏やかな生活を送れるようになりましたが最近思うのは、人生で一番ソバにいて、一緒に困難を乗り越えていく相棒は、やっぱり配偶者かなあとのこと。

兄弟なんてお互いに結婚すれば他人同然。今私が兄弟と連絡を取るのは年に一度あるかないか。親が死んだときに揉めないか、ちょっと不安だとか。兄弟の配偶者さんが苦手で・・・それもあるのかなあ。

そして子供はいずれ親元を巣立っていくもの。むしろそう有らなくてはならないんですから。うちの場合は、すぐ近所に住んでいるのでしょっちゅう行き来してはいますが。子供の配偶者になってくれた人とも関係は良くて、ありがたいめぐり合わせだと感謝してます。

そんなわけで、かつては冷たい扱いをしてしまったこともある配偶者ですが、老後をともに楽しんで過ごしていけるようにしたいなあ、と思ってるそうです。やはり思いやりが大事ですよね。相手の気持ちになって、感謝をわすれず、穏やかな生活を続けたいです。