冷凍のたけのこを上手に活用して煮物の調理を行う
たけのこは春に旬を迎える食材ですが、冷凍にしておくと年間を通して利用できます。うちでは常備菜としては欠かせないもので、すぐに用意できるように準備しています。たけのこの硬い部分は、繊維を断ち切らないように加工しておくと、中華料理の炒め物で使いやすくなります。
春先に収穫しておいたものは、千切りにして保存しておけば、夏の最盛期には夏野菜と一緒にして煮物を作って楽しむこともできます。たけのこを冷凍にすると、独特な歯ごたえがなくなってしまうのですが、逆に柔らかくなって食べやすくなると思います。
そのため、鶏肉や豚肉と一緒に長く煮込む場合には、最適な方法になると考えています。当然ながら、繊維が破壊されている影響で味も浸透しやすくなることから、煮物の素材としては最適になるのではないでしょうか。
このおかげで、砂糖と醤油だけのシンプルんな味付けで煮込む場合でも、素材本来の美味しさが活かされると実感しています。たけのこの煮物は、冷凍食品を利用することもありますが、こちらは忙しいときには特に重宝しています。湯煎などで温めることが可能で、味わいにも深みがあるものですので、副菜が足りないときにも使っています。
主人と旦那と夫。呼称がややこしい。
改めてなのですが、呼称は難しい感じさせられます。相手を不快にさせず適切な呼び方をしないと、失礼に当たるばかりかこちらの常識も疑われてしまうからです。
大体が、主人、旦那、夫という言葉です。この字だけ並べたら男の人に対する言葉だと思います。結婚した女性同士がおしゃべりをしている時、相手のパートナーの呼称で使うことが多いのが「ご主人」ではないでしょうか。
パートナーは、主従関係でないから主人ではないよ、だからモヤモヤしてしまうのです。上下関係を感じさせるからあえて「旦那さん」など使うこともあります。けれど旦那さんも親しみを持つようにして使っているだけで決してベストチョイスではありませんし、第一だんなという響きは、なんだか恰幅のよいおじさんのイメージがあります。
自分のパートナーのことをさす時には私は夫という言葉を使います。自分で使用する時は、少しも違和感を感じないのですが、友人女性のパートナーをさす時には考え込んでしまいます。夫という言葉のフラットな感じを使ってしまうと、友人が不快に感じるのではないかと思うからです。やっぱりモヤモヤしてしまいます。
本来の意味など超越して、それこそただの符号として理解している方が、無難ということかもしれません。
家事に協力的ではないことを理由に離婚出来るのか
タイトル見て私が離婚しようとしてると思いましたか?
いえ、そういうわけではないのですが日常の些細な不満が積み重なって他人からしたらそんな理由で?と思うようなことで離婚を考える人って結構多いんじゃないかと思うんです。
特に日本人は未だに男性は外で仕事、女性は家事みたいな風潮が根強いですよね。むしろ女性にはありとあらゆる労働をさせようとしてる気がしてなりません。専業主婦は余裕のある家庭の人で今は女性も働くべきという流れになってますが、働いて尚且つ出産して子育てして家事して学校のこと地域のこともほとんどは女性がやることっていう認識。
みんながみんなそうじゃないことは分かってますが、男性はやっぱりもう少し家庭のことに関与するべきじゃないかなと思います。もし本当に世の女性のほとんどが働くようになったら、家事に協力的でないことを理由に夫に対して離婚を突き付ける女性は増えるんじゃないかなと思います。
だって経済力もあったら正直家で何もしない人なんて必要ないですよね。と、かなり辛口になってしまいましたが、そんな風にならないよう日本ももっと男性が家事に関われるよう社会全体が認識を変えなければいけないのではと思います。私は今のところ家事をしないという理由で離婚はしませんけどね。
マスクをつけて肌荒れする時のケア
最近は年中マスクをしている人を見かけますし、自分でも冬場は風邪をもらわない、または他の人に移さないために使うことが多いです。けれども、もともとそれほど肌が強いわけではないので長時間つけていると何とも言えないようなかゆみやかさかさした感じが好きではありませんでした。
マスクをつけていても肌荒れをすると知ったのですが、保護しているはずなのになぜ荒れるのか不思議でした。その理由としては、摩擦や蒸れ、ゴムの締め付けなどいろんな要因で肌荒れになるそうです。ただつけているだけだったのでケアはしていなかったので、これは早急に何とかしないと肌の状態が悪くなると焦りました。
とはいえ、マスクを手放すとそれはそれで怖いので、しっかりとケアする方法を考えました。休日など化粧をしなくて良い日はしないか極力薄くする、帰宅後使わなくていい状態になったら化粧水など基本のケアをしっかり行って保湿を行うなどです。
また、素材を変えたり同じものを使い続けないようにいつも綺麗なものを使うようにするなどしたら、だいぶ肌荒れも軽減できるようになりました。きちんとスキンケアも行いながら、マスクを使って冬や花粉症を乗り切っていこうと考えています。
まるごとバナナのチョコ味のカロリーは?
まるごとバナナ。山崎製パンのロングセラー商品で、老若男女だれでも好きな味なのではないかと思うほどバナナ・生クリーム・スポンジのベストマッチが素晴らしいおやつです。
名前の通り、バナナが1本まるごと入っていて、クリームもたっぷり。それをふわっふわのスポンジで包んでいるのだから美味しいし、幸せを感じないわけがありません。そんなまるごとバナナにチョコ味があることはご存知ですか?その名もまるごとチョコバナナ。食べたことがなくても断言できますよね、美味しいに違いないと。
スポンジもチョコ味になっていて相変わらずふわっふわ。クリームもチョコクリームとダブルで攻めてきます。そして中身は安定のバナナまるごと1本。至福の味です。至福のおやつを食べる時にカロリーを気にするのはナンセンスなような気もしますが、カロリーって無視できるものではないですもんね。
一応調べておきましたが、448kcalです。まぁまぁ高カロリーですね。軽い食事一食分くらいあります。参考までに、ノーマルのまるごとバナナのカロリーは431kcalです。まるごとチョコバナナとさほど変わらないので、カロリー面ではどっちの方を食べた方が太りにくいかという考えは無駄なようです。