身の回りの浮気ネタノート

あなたの彼は大丈夫!?

きゅうりには、カリウムなどの栄養素がたっぷり!

ギネスブックにて、「世界一栄養がない果実」として堂々1位に挙がっているらしいきゅうり。その成分を見ると、約90%が水分となっています。確かに栄養量は少ないですが、それでも我々が食べるべき野菜の一つです。特にこれから暑くなる夏に重宝しますので、その理由を幾つか紹介します。

 

まずきゅうりは前述のとおり、水分が沢山含まれています。この為、暑い季節に我々の体を冷やしてくれたり水分補給をしてくれる効果が期待できます。次に、カリウムが豊富です。カリウムとは栄養素であるミネラルの一つで、過剰な塩分を排泄する役割があるとかで効果的です。また、利尿作用もあるため、体内の水分量を調節したり、むくみの解消や二日酔い対策に効果的です。きゅうり1本に含まれるカリウムの量は約200mgで、1日に必要な量の約10%を手軽に摂取できます。

 

これから暑くなって沢山汗をかくと、水分と同時にカリウムも放出されてしまい、夏バテの原因となることも。夏バテ時は水分だけでなく、カリウムなどのミネラルも補給すると効果的なのですが、きゅうりは両方の栄養を持っている優秀な食材なのです。
夏に屋台や露店できゅうりが売られているのは、理に叶っているのです。

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人間の感情としてイライラ 不安 泣くこのサイクルとは?

普段の日常生活で上手くいかない事の多くの原因は、仕事、勉強、恋愛、家庭などがあります。


職場での仕事や学校での勉強が上手くいかないと恋愛や家庭生活に支障をきたし、逆に家庭や恋愛が上手くいかないと仕事や勉強に支障をきたしイライラや不安、泣くなどの行動に繋がります。

 

基本的に人間は、不安な事があるとイライラする傾向にあり最終的には自分でどうする事もできなくなると泣く行動になる人もいます。特に今は便利な世の中になっていますが、その分ストレス社会になっているのも事実です。

 

恋愛や家庭環境に何かしら上手くいっていない状況が続くと、職場や学校での仕事や勉強に影響するので、普段からイライラを解消する様なストレス発散を行い不安を取り去る事が大事になります。

 

時には泣く感情も大事と言われており、泣く事により今まで悩んでいた不安やイライラがちっぽけに感じて解消する時もあります。一人で色々と考えたい悩み事や不安はありますが、時には第三者に声を出して相談するのも良いです。

 

家にこもって考えるだけでは更にイライラが積もる可能性も高くなります。人間は感情あっての生き物なのでこれらの行為そのものは生理現象の1つとも言えますが、とにかく発想の転換も生活する上では解決策の1つのヒントにもなります。

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我慢ばかりの結婚生活はつまらない

人生の中で、結婚生活はとても長い時間を過ごすもの。多くの人は人生の半分以上は結婚生活をすることになります。もしそれが満足できなくて我慢ばかりをすることになるとしたら・・・考えただけで悲しいですね。

 

広い世界の中で出会いご縁があって結婚するのに、どんなに好きで愛し合っていても幸せな結婚生活になるかどうかはわからない。「我慢が大切」とはいっても、そんなに我慢ばかりで生きていくことはできません。

 

中には、いつまでも恋人同士のように仲が良くてとても幸せなご夫婦もいるので、相性が悪くてつまらない結婚生活を続けるのなら、別れてしまうのもありな気がします。

 

私の周りにはいろいろなご夫婦がいます。相性が悪くて早い時期に離婚してその後、他の人と再婚して幸せになっている人。仲が悪いまま我慢して(子供のため?)ずいぶん年齢がいってから熟年離婚するとごたごたしてしまう夫婦もいます。でもそれはとても大変で、お金や体力などかなりしんどいこと。早く別れておけば、と他人事ながら思ってしまいます。

 

我慢ばかりの人生なんてつまらないですね。人生は一度きり。結婚に失敗しても違う生き方があります。結婚生活がつまらないと感じたら、その結婚についてあらためて考え、自分の人生を見つめ直すことも大切なのではないでしょうか。

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再婚相手に子供がいるときの結婚って

子供連れの再婚は特にめずらしくありませんが、それでもやはり再婚相手に子供がいる場合、あるいは自分にいる、さらには双方子連れでの結婚となると、二の足を踏むことも多いでしょう。

 

再婚相手のことが好きでもいきなり子どもを交えた家族になるわけですので、やはり子どもとの相性も重要かもしれません。子どもとの相性など関係ないと考える人も多いですが、実際には人との相性は重要で、それが子供であっても大人であっても関係ありません。

 

初めて会った時、あるいはたまに食事などをする程度でしたら、双方相手に対していい顔をしようとしますので、円満に感じるかもしれませんが、実際にいっしょに暮らすとなるとやはりお互いのわがままも出やすくなりますので、関係がこじれる可能性が高くなります。

 

特に再婚相手の子供は自分の親の新しい結婚相手に対して何かしらの嫉妬のような気持ちをいだくこともありますので、そうした子供の気持ちも受け止めるという器量の大きさが必要となってきます。

 

とはいっても結婚は長く培っていく関係ですのでその中で再婚相手の子どもとの関係を丁寧に築いていければ、ファミリーとして深い信頼関係を作っていくことは十分可能ですし、その中で成長できる部分も多いでしょう。

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既婚者が飲み会に参加する頻度って?

飲み会は、会社や学生時代の友人など交友関係が広い人ほど多いものです。あまり交友関係が広くないという人でも、意外と会社の飲み会だけでも月に1回はあったりします。

 

特に主婦をしながら会社員をしている人は飲み会に参加するのはなかなか難しく、子供を預けたり家事が後回しになってしまいます。そのため、家族の協力なしではなかなか飲み会に参加するのは難しいです。

 

しかし、既婚者だってたまには羽目を外してストレスを発散したいもの。そのため、月に1回や2ヶ月に1回ぐらいの頻度で飲み会に参加している人が多いです。月に何回も、となると家族の協力もなかなか得られないかもしれませんが、これぐらいの頻度であれば参加しやすいです。

 

ただし、子供が小さい場合はこれよりも少ない頻度で、3ヶ月や半年に1回ぐらいの人が多いです。普段から共働きだと託児所などに子供を預けて働くので、夜遅くまではなかなか預けられないというのが理由です。

 

既婚者は周りにサポートしてくれる親や家族がいなければなかなか行くことは難しいですが、うまく時間管理をすれば既婚者でも楽しむことはできます。ぜひ楽しくストレスを発散して、仕事もプライベートも両立させましょう。

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