身の回りの浮気ネタノート

あなたの彼は大丈夫!?

自宅の仕事部屋のレイアウトについては

自宅の仕事部屋は6帖の和室で南側は窓で夏場は断熱用のレースのカーテンと厚手のカーテンを連結して開け閉めしエアコンは使わない生活を送っています。


パソコンの作業を始めるにあたっては750×1350×27ミリというサイズの食卓用のテーブルを使い、ものを置くスペースが不足の為にノートパソコン用のアームというものを片隅に取り付けて小物類をそこへ置くようになりました。


自宅の仕事部屋は西向きの部屋で西日を受け緩衝領域が約60センチ幅の廊下が付いている為になんとか日差しを防ぐことができています。


書棚は部屋の隅に置いていたものを地震時の被害を気にして1階部分に下ろして整理しました。自宅の仕事部屋のレイアウトでベッドは南面の壁にほぼへいこうに設置してあります。


照明器具は以前は18ワットの蛍光管を1灯天井から吊るしていましたが、ホームセンターで4.3ワットのLED灯のものに替えてからは同じ器具にセットして使っています。


食事は1日3回パソコン用のテーブルで行い、椅子の後ろ側にはパソコンラックが、その後ろは食卓テーブルの小型のものがありパソコン用テーブルになっていて際は引き戸の出入り口となっています。レイアウトとしてはこれ以外は考えられないレイアウトと言えそうです。

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冷やし中華の具にはささみが美味しい!

今はまさに夏の真っ盛り。どんなに暑いといってもクーラーつけっぱなしは身体に良くないし。電気代もバカにならないし。という訳で扇風機にあたったり団扇であおいだりしています。

 

食欲もないし、ましてや熱い食べ物は欲しくない。何かサッパリしていて美味しい物が食べたい。そんな時には、そうです、冷やし中華ですよ!ひんやり酸っぱくて食欲をそそられますよね。

 

冷やし中華の具には、錦糸卵・せん切りのきゅうり・細切りハムが知られていますが、ハムの代わりにささみを使っても美味しいですよ。ハムよりあっさりしていて高たんぱく低カロリー。サッパリした物が食べたいけれど栄養はちゃんと摂りたい、かつ太りたくない人にぴったりの具です。

 

このささみの具、作り方は簡単、グラグラ沸騰したお湯にささみをポイッと入れ、浮かんできたら取り出して冷水に浸します。冷めたら細く手でさくだけ。包丁で切るより、手でさいた方が断然美味しいです。これを細く切ったきゅうりや錦糸卵と共に冷やし中華のトッピングにします。醤油ダレにも胡麻ダレにもよく合います。

 

ささみにしっかり味を付けても美味しいので、茹でる際にお湯に塩を入れてもよし、さいた後でお醤油をからめてもよし。このささみを具に使った冷やし中華を食べるとやみつきになりますよ。ぜひ試してみてね!

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浮気が理由で離婚する夫婦が多いから結婚は大変だと思う

少し前に、ある言葉が流行したことがありました。ある芸能人カップルの男性の方が、奥さんのいる人だとわかってて交際を続け、結局その男性は浮気が理由で離婚してしまったのですが、世の中にはそういうことは珍しくないようです。


私はまだまだで、結婚についてはそれほど真剣に考えたことはなかったのですが、浮気が理由で離婚する夫婦が多いことを考えると、結婚ってやっぱり難しいな、と思ってしまいます。

 

旦那さんにしろ、奥さんにしろ、結婚を決意した時に自分が将来浮気するだろうなんて、まず考えてはいないはずです。でも離婚する夫婦はとてもたくさんいて、その理由には浮気が多いのです。

 

結婚する時にはこの人を一生愛し続けると決意していた人が、その気持ちをずっと持ち続けることは難しいというのは、なんとなく私でもわかります。つまり他に異性との出会いがあれば、浮気をしてしまう恐れがない人なんて、実はそう多くないのではないんでしょうか。


そう思ったら、もしそうなった場合に、浮気心を起こさずに生きていけるかはかなり不安になってしまいます。やっぱり結婚というものは幸せにつながるものなのでしょうが、悩み事を増やすものでもあるのかもしれません。

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梅雨はいつからいつまでの次期を指すのか

梅雨は6月というイメージが強く、むしろ6月は梅雨しかないと思っている人も多いでしょう。正確にはいつからいつまでという厳密な定義は無く、また日本の各地で始まる時期と終わる時期は異なり、早いところは5月の下旬から始まります。


一番早いのは、日本列島の一番南に位置する沖縄であり、例年は5月の下旬です。一番早く始まるため一番早く終わり、例年は6月の下旬に明けます。それから九州の南部から北部が梅雨入りし、例年は6月の上旬から中旬となります。

 

明けるのは7月の上旬から中旬となります。九州から先は一斉に梅雨入りすることが多く、早くて6月の上旬から中旬、明けるのは7月の中旬から下旬となります。あえていつからいつまでという定義をするのであれば、5月の下旬から7月の下旬の時期といえます。


例外中の例外として、たとえば前に、とある場所を中心に、梅雨明けが宣言されないという事態が起きました。その際には集中豪雨によって被害が起き、大雨の恐ろしさを改めて認識させられました。

 

そのため、近年の異常気象もあって長引いたり、あるいは短くなったりすることは大いにあり得るため、例年のデータによりいつからいつまでという予想はしつつも、気長に明けるのを待つことが良いでしょう。

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お祭りの服装は浴衣以外でもいいような気がする

お祭りの服装は浴衣以外でもいいような気がします。というのは確かに浴衣は涼しげでいいのは間違いがないのですが、このお祭りの為だけに浴衣を新調するということも少なくはないようです。

 

そこまでしなくてもお祭りの服装はもっと気楽に考えてもいいものだという気がするのです。浴衣以外でも別に楽しめる服装はいくらでもありますから、気楽に考えていくのが良いという気がします。

 

最近ではいろいろなお祭りの情報が集まることで、多くの人が行くようになり、ある意味では浴衣のファッションショーのようなところになっていると感じなくもありません。特にこうしたイベントが大好きな人もいますから、自分の事を見てもらいたいのか、かなり着飾る傾向があるように思います。


まあ自分の事ではないので、いいのですが浴衣以外でもお祭りは楽しむことがベストなので、自分が楽しめる服装でどんどんと行けばいいと思います。自分の場合は神輿を担いだりするようなことも面白いと思いますし、いろいろな行事に参加してみんなと一緒に楽しむのがいいなと思います。人によっては見るだけということもあるのでしょうが、やっぱり祭りは参加して楽しむのが一番面白いと思います。

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